
導入事例

東亜国際外語学院様

東亜国際外語学院様
認定の適正校です。20か国以上の国と地域の学生が在籍し、
埼玉で最も規模の大きい学校です。
日本語の授業に加えて、手厚い進学・就職指導、日常生活の
ケアまでを行い、国際舞台で活躍できる自主自立した
人材の育成を行っています。


【学校情報】
設立 2008年
定員数 500名
所在地 埼玉県坂戸市芦山町2₋5
代表者 学院長 山崎金造
開講コース 進学コース
一般コース
聴講コース
プライベートレッスン
【導入の目的】 システムと統一とデータの一元管理
以前は自前で作成したシステムと購入したシステムの両方を利用していました。
しかし双方の使用方法が異なるため、使い勝手が良くないことと、
データの連携ができずに情報共有が図れない課題があったため、
全ての業務を一元的に管理できるクラウドの学校管理システムの検討を始めました。
【選定のポイント】 全データがExcel上で利用可能
システム選定では、操作性と全業務がひとつのシステムで管理できることを目標にしました。
操作性については、ブラウザでExcelが活用できることから新たな操作を覚える必要がなく、
且つ、全データがExcelで活用できる部分が実用的だと感じました。
全業務を管理するためには、機能の追加開発を実施する必要がありましたが、
既存業務で利用しているExcelをそのまま追加開発するシステムに取り込めることも
選定のポイントになりました。
【導入の効果】 全業務をスクールアシスト昴に集約
スクールアシスト昴には、入管対応と学校管理機能が標準でありますが、
学校独自の機能を追加して、現在は全教職員が共通的に利用できるシステムになりました。
教務部門が先行して利用していますが、今後は、事務部門も含む全業務で活用して行きます。
【ご担当者様のご意見】
専務理事 王開凱 様
以前は、自前のシステムと購入したシステムを分散して
使用していたのが、ひとつのシステムに統合でき、
且つ、クラウドサービスであることにメリットを感じています。
課題や機能の改善要望も多少ありますが、必要な時に
対応をしてもらっています。

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システム開発やネットワーク技術の
1991年創業、豊富な経験・実績で得た技術力で、